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Glossary

知っている限りです。見てもタメになりません。

Rubik's Cube

ルービックキューブ

1980年代初頭に発売を開始され、瞬く間に世界中に大ブームを引き起こした、立方体の玩具。
ハンガリーのエルノー・ルービックさんが発明した立方体なので、
Rubik's Cube と呼ばれています。
たかが玩具・・・なのだが不思議な魅力に満ちている。
なぜなら、置いてあったらいじりたくなりますよね?
この玩具が引き起こした競技がSpeed Cubingです。

Speed Cubing

Rubik's Cubeの早揃えのことです。
ただ単にグチャグチャになっているキューブを早く揃える。
たったそれだけのことを競っている世界があります。
中毒症状も確認されており、とてもハマるものだと認識しています。
言っておきますが、無益です。
いや、飲み屋さんでとてもウケます。
普通なら1〜2分で揃えれば周りから凄いって言われますが、
30秒以内で揃えるのが普通の世界であります。
以下、主な用語を説明します。

Cubist

キュービスト

Rubik's Cubeを六面完成できる人のことを言います。
Speed Cubingにはまった人はSpeed Cubistと言われています。
タイムは大体1分を切った辺りからでしょう。

LBL

Layer By Layer

Speed Cubingでは現在主流の揃え方。
キューブを建物に見立て、下から1層目、2層目、3層目と揃えていきます。
LBLスピードキューブの手順を紹介したのはJessicaさんという女性です。
正しくLBLスピードキューブの産みの親!!

ルービックキューブ20秒完成法

LBL紹介サイト

日本で初めてLayer By Layer Methodを紹介された方のサイトです。
管理人さんはとても優しい人です。
兄弟サイトのルービックキューブ30秒完成法とともに、
多くの日本人Speed Cubist発祥のサイトだと思われます。
僕もこのサイトからSpeed cubingにハマりました。

F2L

the First 2 Layer

LBL方式では最初の2層目までをこう呼びます。
最初の2層目までを一気に揃えるため、ここがSpeed Cubeの醍醐味でもあり、
一番タイムを稼げるところです。 僕はよくここらでとちります。
41種類のパターンがあります。

OLL

Orienting Last Layer

2層目までを揃えた後、上面の色を一気に揃えます。
バラバラの上面が一気に揃う光景は、正にマジック!
知り合いに見せると、素で引かれる場面でもあります。 次のPLLと同じで、
Last Layerと呼ばれる3層目の色合わせのことです。
57種類のパターンがあります。 僕は全て回せません。

PLL

Permuting Last Layer

OLLをし終えた後に、位置を交換して最後にキューブの色を全部揃えます。
手順中にキューブの色が少しだけバラバラになりますが、
手順をし終えると知らない間に全て揃っています。 21種類の手順があり、
そのどれをとっても3秒以内に回せる人のことをLL族というようです。
果たして日本に何人いるのでしょうか。
僕はそんな早く回せません。
Last Layer の位置交換のことです。

Scramble

スクランブル

空軍の緊急発進のことではありません。
完成させたキューブをグッチャグチャに崩す、いわゆる『崩し』のことです。
コンピュータでは約20手で完成させるらしいので、30回も崩せば充分でしょう。

Inspection time

インスペクションタイム

スクランブル後にキューブを手にとって15秒間眺める時間が認められています。
その15秒間でスムーズにF2Lに入れるようにクロスの手順を読み切ります。
Jess製タイマーと言う、キューブのタイムを計るために作られた物があり、
それには崩し手順をし終えた後にすぐに15秒間のカウントダウンが始まります。
とても便利な代物です。

Cross

十字架を作る

LBL方式では、まず始めに十字架を作ります。
それを下の面にやり、それからF2L-OLL-PLLと繋がって行くのです。
スクランブル後のインスペクションタイムで
この手順を読みきれないととても焦ります。

sub〜

サブ〜

よく完成タイムで使われる語です。
sub30といえば、平均30秒未満で揃えたタイムのことを言います。
英単語の接頭語のsub〜を取ったのだと思います。
sub は、〜の下に等の意味が含まれていまして、subway, submarineで、
道の下を行くから地下鉄、海の下を行くから潜水艦ですね。
そこから来ているものと思われます。

Average of 10

アベレージ

平均の事です。 Speed Cubingでは12回計測し、一番早いタイムと一番遅いタイムを抜いた、
10回の平均で競技を行ないます。
どの回も緊張してソルビングをしないと、ガタガタのタイムになります。

Solving

ソルビング

スクランブルしたキューブは元に戻さないといけませんね。
そのことです。 特に書くことは無いでしょう。

FSC

Finger Short Cut

Speed Cubing にはたくさんのコツがあります。 その中の一つです。
フィンガーショートカットとは3手位を一気に回すやり方です。
その一例を挙げておきます。
Finger Short Cut RUR' & RU'R'

Edge Cube

エッジキューブ

エッジキューブとは、コーナーキューブにはさまれた真ん中のキューブです。
図の方がわかりやすいですね。
←エッジキューブ
Popしたときに飛んでいくのがここのパーツです。

Corner Cube

コーナーキューブ

3色の色が付いた、角にあるキューブです。
これも図の方がわかりやすいですね。
←コーナーキューブ

Slot

スロット

F2L時にクロスを下に向けてF2Lを始めるわけですが、
2層目までの揃った色を入れる場所のことを言います。
←ココのことを言います。

Pop

ポップ

先ほどエッジのところで出てきた表現ですが、ポップする と言う具合に使います。
無理な力が加わることによりエッジがキューブから弾け飛んだり、
ポコっと浮き上がったりします。 ポコっと浮き上がるだけの現象を
マイナーポップと言い、またはめるのに時間がかかったりもします。
飛んでいったエッジをよく見ておかないと、紛失する可能性も無きにしも非ず ですよ。

CLL

(Orienting & Permuting)Corners Last Layer

F2L終了後の3層目のコーナーキューブの位置と色を合わせる方法です。
次の説明のELLと良く組み合わされて使う方法です。

ELL

(Orienting & Permuting)Edge Last Layer

F2L終了後の3層目のエッジキューブの位置と色を合わせる方法です。
CLLと組み合わせて使う良く使われます。

CFM

Corner First Method

LBLとは全く違うと言っていい完成法です。
コーナーから揃えていきます。 僕は最初、これの簡単な方法でした。
しかしCFを極めれば、LBLと同じくらいのタイムが出るそうです。
手順が難解らしいので、説明されているサイトは少ないです。


そのうちに追加します。 全手順を回せるようになったら、解法も載せたいと思ってます。
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